【赤ちゃんのヘアカット】おうちで簡単に出来る【切り方と注意点】

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【赤ちゃんのヘアカット】おうちで簡単に出来る【切り方と注意点】

まず、はじめに

赤ちゃんが生まれてしばらく経つと、「そろそろ髪の毛切ったほうがよいかな?」、「いつごろ切ったらよいのかな?」など思うことがありますよね。ここでは、おうちで簡単に出来るヘアカットの切り方や注意点をまとめています。おうちでのヘアカットをマスターしましょう。

目次

赤ちゃんのヘアカットのタイミングはいつ?

赤ちゃんの髪の毛の生え方には個人差があります。生まれたときから黒々と生えている子もいれば、薄毛でほとんど生えていない子もいます。ただし、これは成長とともに変わります。そのため、初めてヘアカットのタイミングは子供の年齢を目安にするよりも、それぞれの様子を見て前髪が目にかかってたり、サイドが耳にかかっていたりと赤ちゃんの様子をみて決めるのがよさそうです。

赤ちゃんの髪の毛はどうやって切ればいいの?

基本的に髪を切るのは、赤ちゃんが寝ているときが一番おすすめ。ぐっすり寝ているところを見計らい、指で気になる部分をひとつまみして、ちょきんと切ればOK。切った髪の毛が寝具に落ちないように気をつけましょう。もし落ちたらチクチクしないよう、ガムテープやコロコロテープなどできちんと取り除いてください。

赤ちゃんがなかなか落ち着かずヘアカットができない場合は?

赤ちゃんは長時間じっとしていることはできません。
テレビを見せたりおもちゃを与えたりして、赤ちゃんが気を取られている間にカットしましょう。
動いたりしたら無理をせずに何日かに分けて切るようにしましょう。

赤ちゃん用ヘアカット用品の種類と特徴

赤ちゃん用のつめ切りばさみが使える!
家で切る場合は、赤ちゃん専用のヘアカットはさみが市販されているので、それを準備しても。まだ準備していないなら、赤ちゃん用のつめ切りばさみで代用するといいでしょう。先端が丸くなっていて、万が一、赤ちゃんが動いても危険が少ないでしょう。

カットハサミ・すきバサミ
赤ちゃん用のヘアカットバサミは刃渡りが短く、先が丸く加工されているので、万が一子どもが動いてしまってもケガをする危険性が少なくなっています。すきバサミはハサミの刃の部分で毛をすいてくれる構造になっていて、自然な毛先をつくることができます。

ヘアカッター
クシの間に刃が付いており、すきバサミと同じようにカットすることができる商品です。力加減によって切れる量が変わってくるので、はじめはコツがいりますが、慣れてくると簡単に短時間でヘアカットすることができます。刃が直接当たらない構造になっているので、小さいお子さんにも安心して使うことができます。じっとしていられない子どもの髪を切りたいときや、ハサミを使うのは怖いという方にもおすすめです。

前髪ガイド
髪の毛を切る際、前髪は特にカットしにくい部分です。前髪ガイドには、ヘアクリップ型になっているもので前髪を固定してカットしやすくする商品、透明なマスクを顔の前に当ててガイドに沿って切るだけで綺麗な前髪が作れる商品などがあります。顔の周辺にハサミを持っていくのは怖いですが、これを使えば前髪を安全に綺麗にカットできます。

赤ちゃん用バリカン
赤ちゃん用バリカンは必要であれば用意してください。男の子で、モヒカンやツーブロックなどのカッコいい髪型にしたり、丸刈りや坊主にするときには役立ちます。

赤ちゃんのヘアカット切り方とコツは?

いよいよヘアカット開始
準備ができたらハサミを持って切っていきます。一番大切なのは仕上がりをイメージして少しずつ切る事。一気に切ってしまった場合、短くなった髪を伸ばす事はできません!
最初にすきばさみを使い、全体の量を整えてから切ると初心者のママ・パパにはやりやすいかもしれません。

前髪のカット
前髪は顔全体のイメージを変えるので慎重に切るとよいでしょう。そのためすきばさみで切ることをおすすめします。前髪の毛束を上に持ち上げて切りたい部分にザクザクとすきばさみを入れて、毛先が直線にならないように切ります。
そうすることで自然な前髪に仕上がります。
また毛量が多い場合にはあまり分厚く毛束を持つとうまく切れません。1㎝ほどの目安の厚みで切るようにするとやりやすいです。ちょうどよい長さにしたらその他の前髪も最初の毛束の長さを基準に切っていくとよいでしょう。

襟足のカット
子供はじっとしていることが苦手です。襟足の一番下はしっかり頭を押さえてあげるようにしましょう。少し上の方はくしですくってくしからはみ出た部分をカットします。全体のバランスを見ながら下の方からカットしていきましょう。
頭に対して上から少し斜めにくしをあててあげるとはみ出ている部分が見えやすいです。一番下をカットできたらそこに合わせるように下から髪をすくうようにして合わせて切っていきましょう。

耳周りの髪のカット
耳周りも同様にくしからはみ出た部分をカットします。襟足の長さにつながる長さではみ出た部分をカットしていきます。耳上にくしを頭皮に対して斜めにくしをあてるとはみ出ている部分が見えてカットしやすいです。

量を減らすカットは?
髪のボリュームを減らしたいというカットにはすきバサミが便利です。気になるところの毛束を取って少し切る、を繰り返して最後に全体のバランスを見ればOKです。
普通のカットバサミでやる場合は霧吹きをかけてくしでとかします。そのままくしを上に持ち上げて、毛先にハサミを2~3回入れてあげると量が減って見えます。

赤ちゃんのヘアカットの注意点は?

はさみ選びは大切!
安全なもので切れ味のいいものを選びましょう。切れ味が悪いと髪が引っかかりなかなか思うように切れず、赤ちゃんが痛い思いをしてしまいます。
月齢が小さい場合は特に刃先が丸くなっているものなどを選びましょう。

濡らし過ぎに注意!
濡らしすぎると髪が肌に張り付くなどして切りにくくなってしまいます。濡らすのはふわふわしていてまとめにくいところや、癖があって切りにくいところだけにしましょう。前髪など量の少ないところは濡らさないでカットできます。

耳周り、襟足は気を付けて
耳周りをすっきりさせるために耳の形に添って切ってしまうのはNGです。極端に短くなってしまって不自然になってしまうことがあります。
また耳や襟足のカットをする時はできれば赤ちゃんの頭に手を添えて動かないようにしたいですね。動いてしまう場合にはハサミをサッと離すようにしましょう。

赤ちゃんヘアカットまとめ

いかがでしたでしょうか?赤ちゃんによって髪の量や伸び方というのは様々です。
パパもママも初めてのヘアカットであれば緊張すると思いますが、少しずつカットする事を意識すれば失敗も少ないです。時間をつくってぜひ自宅でやってみましょう。家族の楽しい行事が増えて思い出にも残りますよ!